気になるアグエロ

理由が言えないバカげた怪我

イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティに所属する、FWセルヒオ・アグエロが負傷のため次のサンダーランド戦を欠場することになりました。どのぐらいの間プレーできないのかは現時点では不明の模様。

これは、マンチェスター・ユナイテッドとタイトル争いをする、シティにとっては手痛い損失。とはいえ、普段プレミアリーグの試合をめったに観ない私にとっては、早く治るといいねと思えど、それ以上気にとめることもないニュースなはず。

それがなぜここでわざわざ取り上げることにしたのかと言えば、この一件に関する監督のマンチーニの発言が気になったから。アグエロの怪我について彼自身の責任ではないものの、「バカげた怪我」だとし、怪我の原因は「言わない方がいい」との発言。

普段試合をロクに観ていない奴が気にするのも余計なお世話ってもんですが、こういう言い方されると、何がバカげてるのか、なんで言わない方がいいのか、なんだか気になってしまうもの。マンチーニも罪な男だわ。

日本のニュースではこれ以上の情報がなかったので、アルゼンチンのスポーツ紙のサイトを見たら、公式な発表ではなくあくまで噂としながらも、医療スタッフのミスであるらしいことがわかりました。

怪我の原因はスプレー(直訳だと麻酔のスプレーなのですが、コールドスプレーのことでしょうか?)をかけ過ぎたことによるらしい。これが事実だとしたら身内のミスだからマンチーニは理由を言わなかったということでしょうか。それなら納得。

それにチームへの影響はともかく、怪我の程度もそれほど深刻なものではなさそうだし、ちょっと安心しました。白状すると、アグエロってちょっと天然っぽいところがあるんで、自分が何か“うっかり”をやらかしたんじゃないかと思ってました。ごめんなさい。

テベスの存在に注目

アグエロの欠場で注目されるのが、同じアルゼンチン人プレーヤー、カルロス・テベス。試合での途中出場を拒否し無断帰国したことにより、一時はチームを去るものと思われていましたが、マンチーニに謝罪しチームに戻っていました。

一度はマンチーニから「二度と使わない」とまで言われたテベスですが、すでにチェルシー戦の途中出場で復帰し1アシストという結果を残しています。とはいえ、まだ一度落とした評価やファンの信頼を取り戻すには程遠い状態。

アグエロの抜けた穴を埋めることがことができれば、元通りとはいかないまでも、元の評価を取り戻すきっかけになるかもしれません。マンチーニもサンダーランド戦での途中出場はありえるとしているので、なんとか結果を残して欲しいもの。

アグエロにしてもテベスにしても、アルゼンチンでプレーしていたころから見ている選手なので、どこでプレーしていようと活躍して欲しいもの(自分の贔屓チームとの直接対決はの時は別ですが)。アグエロの早期の復帰とテベスの活躍を祈って、たまにはプレミアの試合も観てみようかと思います。

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小川法相は馬主を辞めるべき?

国会の委員会室で競馬サイトをチェック

1年8か月ぶりとなる死刑執行を命じた小川法相ですが、その一方で法相自身は“個人の趣味”であるとする、中央競馬の馬主を続けることについての是非が問われています。

問題の発端は、2月末に党首討論が行われた国会の委員会室で、討論の前に携帯電話で競馬サイトを見ていたこと。これは出走を控えた愛馬の調教の状況をチェックするためだったようで、法相は討論中に見ていたわけではないとしています。

私も過去に一口馬主をしていたことがあるので、愛馬の出走が近づくと仕事中でも気になってしまう気持ちは痛いほどわかります。当時は携帯サイトではなくテレフォンニュースでしたが、私も休憩時間に愛馬の情報をチェックしたものでした。

国会内にいる以上は執務中という考えからすれば、法相の行動はNGでしょう。普通の会社員であれば、休憩時間ならいいのでは(私もそうでした)となるかもしれませんが、では、この党首討論前の時間が休憩時間なのかということになります。

さらには、現職の大臣が馬主になっていること自体、営利企業の役職員との兼職を禁じ、有価証券や不動産取引の自粛を求める大臣規範に触れるのではないかという自民党の世耕議員の指摘もありました。そのため馬主を辞めるか、少なくとも在任中は出走を控えてはどうかというのです。

趣味であるのは間違いないのでしょうが…

まだまだ「馬主=儲かる」と考えている人は少なくないようですが、実際のところはほとんどの馬主は赤字です。小川法相の獲得賞金の総額は7億3786万円だそうですが、25年間で68頭を所有しての結果ですから、支出を馬の代金と厩舎への預託料のみで計算しても明らかに赤字でしょう。

競走馬の現役期間はほとんどが長くても4~5年程度。その間に怪我をしたり、体調を崩したりでコンスタントに出走できる時期は限られています。その期間に馬主の都合で走れない馬など、厩舎サイドから見たらお荷物でしかありません。その間放牧に出したとしても、再びレースに出られる状態に戻すには時間がかかります。

小川法相も「生きものですし、不用意に手放すと困る。性質上、いきなりやめたり始めたりというのは、向かない」と言っていますが、確かにその通り。この言葉を聞いて、この人は本当に馬が好きで馬主をやっているんだと感じました。

儲かっていないから、馬が好きでやっているんだから、といって公私混同が認められる訳はありません。しかし、そんなことが国会で問題になること自体、レベルが低いというか、重箱の隅突きというか…。

この問題が最初に報道されたのは3月の初めでしたが、1カ月近くたった28日にも参院法務委員会でこの問題が取り上げられた模様。ほかにもっと重要な問題があるんだからさっさと仕事しようよ、と言いたくなります。

私自身は、小川法相の“個人の趣味”という主張はわかります。現職の大臣が馬主でも問題はない。でも、競走馬を所有するということは、世間からは必ずしも純粋な趣味として認識されていないし、公私のけじめをきちんとつけなければ風当たりが強いのは当然。そのことに対する認識が甘かったことは否定できないと思います。

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レアル・マドリー・リゾートアイランドをUAEに建設

10億ドルを投じた一大プロジェクト

真っ先に頭に浮かんだ感想は「うわっ! バブリー!!」。これは、スペインリーグサッカーのレアル・マドリードがUAEに10億ドル(約828億円)を投じてリゾート施設を建設する、というニュースを見たときに思ったこと。

いまどきバブリーってのも死語だと思うけど、828億円なんて金額、現実のお金としてイメージできない上に、レアルとオイルマネーの組み合わせってのもいかにもって感じで、ほかに表現のしようがありません。

この事業はクラブが単独で行うのではなく、UAEが産業の柱としている観光事業の一環としてラアス・アル=ハイマ首長国政府の協力のもと、投資会社も参加しての一大プロジェクト。それにしてもサッカーチームに、これだけの金額を動かせるブランド力があるということには驚かされます。

人工島の中に建設されるこの施設は43万平方メートルの広さを予定しており、テーマパークを中心に、クラブの博物館、5つ星ホテル、1万人収容のビーチが見渡せるスタジアムのほかスポーツ施設や商業施設も作られるとのこと。

オープンは2015年1月の予定で、レアルサポーターの半数以上がアジアに集中していることや、UAEがヨーロッパと極東の中間にあるという立地条件から、2015年だけでも約100万人の集客を見込んでいるそうです。


欧州サッカー界全体の状況からすると…

レアルサポーターの皆さんはぜひ行ってみたい!と思うものなのでしょうか? 私はレアルのファンではないというより、どちらかといえばアンチですが、同じお金を使うなら、サンティアゴ・ベルナベウで選手がプレーしているのを生で観る方がいいと思うのですが…。

それにスペインリーグに限ったことではないけど、財政的に苦しくてチームの存続さえ危ぶまれるているところが少なくない昨今、私はこんな派手なニュースを見ても逆にうすら寒いものしか感じないのです。

同じ日に配信されたニュースで「欧州サッカーの負債は16億ユーロ(約1747億円)」なんていうのもありました。なので、サッカーと直接関係のないところにお金をかけてチームの名前だけ付けてもね…と思ってしまう。

もちろん、経済力や経営陣の手腕はクラブを運営する上ではもっとも重要な要素。ダメなチームに合わせてなんでも平等にすることはないんだけど、リーグ全体が衰退してしまっては、元も子もないはず。もう少しサッカー界全体のお金の流れが、健全になって欲しいと思わずにはいられません。

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